より具体的には、このような場合に
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対人関係の悩み、対人緊張・対人恐怖(あがり、動悸、赤面、声の震え、上ずり、息苦しさ、手足など体の震え、顔の引きつり、多汗など)、吃音恐怖、書痙、劣等感・小心・取り越し苦労など性格に関する悩み、生きづらさ
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親子関係、夫婦関係、アダルトチルドレン( AC )、ドメスティックバイオレンス(DV)、嫁姑問題、
子育てのストレス・悩み -
仕事の適性、職場の人間関係、出社拒否
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不登校、いじめ、家庭内暴力、引きこもり、チック、自閉傾向、高機能広汎性発達障害、ADHD、多動
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不安、イライラ、落ち込み、無気力、集中困難、焦燥感、不眠、こころが原因で起こる心身の不調
(自律神経失調症、頭痛、頭重、目の疲れ、肩凝り、疲労感・脱力感、過敏性腸症候群による下痢・便秘、腰痛)、心身症、不安神経症、不潔恐怖・確認強迫などの強迫性障害、パニック障害、摂食障害(拒食、過食)、アルコール・ギャンブル・買物依存症、心の傷つき(PTSD)
※ 医療が必要と判断した場合には、カウンセリングと平行して医師の診察をお勧めすることがあります。
※ ご相談の上、各種心理検査を行うことがあります。
このような方法を使って
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相談の時間は原則1回 50分です。
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個人カウンセリングとして、じっくりお話を聴くことを基本としていますが、必要に応じて以下のような手法を用いることもあります。
・来談者中心療法 | ・認知行動療法 | ・EMDR |
・森田療法 | ・箱庭療法 | ・アートセラピー |
・フォーカシング | ・ゲシュタルト療法 | ・スーパーヴィジョン など |
- 面接は個室で行われ、プライバシーは厳守されます。ご安心ください。